新しいLED、「SMD」とは
「SMD」とは
進化したLED
SMDとは、いわゆる「チップ型のLED発光素子」です。
従来のLEDは、小さな電球のような形をしていますが、これを薄くて小さいチップ型にしたものがSMD化したLEDです。
さらに明るく、小さく
LEDをSMD化すると、小さな面積に多数のLEDを装着できますので、結果としては「小さくて明るい素子」ができます。
今までのものが、球のような砲弾型であったものに対し、SMDはチップ型でフラットなタイプなので、よりコンパクトになり用途も広がりました。
SMDタイプと従来品の比較
照度は従来品の2倍
LEDバックライトパネルでSMDタイプと従来品を比較した場合、違いはなんと言っても「明るさ」です。
従来品(2000Lux)のLEDバックライトパネルでも、必要十分な明るさを確保しており、現在飲食店・展示会で広く使われていますが、その明るさを大きく上回る明るさをもつのが、SMDタイプ(4000Lux)のLEDです。
比べてみると違いは一目瞭然!
「周辺店舗より更に明るいものを使いたい!」、「周りのブースに差をつけたい!」などのご要望をお持ちのお客様は、是非ご検討頂ければと思います。